なんちゃってキセノン
プジョー207 シエロのヘッドライトユニットって
全長70cmほどあって
ゴリゴリな吊目フェイスで かなり厳つい。
ロービームは キセノンライトのように見えるが
実は中身はハロゲンなのだ。
なので・・・ヘッドライトを点灯するとオレンジの光なので
なんちゃってキセノンがバレバレ(笑)
で!明るくて白い光のバルブに交換してみた。
他にも色々あるが
オートバックスの店員さんのアドバイスによると
ヨーロッパ車は電圧が安定していないので 球切れのリスクが高いそうで
それに対応したバルブがオススメ!って事で
PHILIPSの4300K(3,306円)に決定!
プジョー207の場合 ヘッドライトバルブ交換は
助手席側が かなり入り組んでいて難しい。
したがって取付工賃も右と左で変わるようだ(笑)
助手席側:864円
運転席側:540円
締めて合計:4,710円
これで 点灯した見た目も明るさも!
ほぼほぼキセノンなので安いよね!